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2007年1月23日 (火)

◆内部統制とキンギョ迷惑

 

システム監査系の研修会に行ってきた

内部統制は仕事になるかも(o^―^o)♪って、大変な人気

...そう思う気持ちはわかるけど(^.^)b

 

彼らの話を聞いて、やっぱりね(^-^; と思わざるを得なかった

内部統制って、どうやら分からないようだった

 

...偉そうなことを言ったものの、ボクもどう説明したものか...悩む

だって、ボクの目の前に座っている彼をどう説明したものか

透明人間を見たことのない人に説明するのって、とっても難しい

 

色や形では説明できないし、味もない...困ったものだ

 

 

*

IT系の人は、例えば、“金魚のフン”をイメージしているのではないか

ズラズラっとしていて、つかみようがなく、しかも、つながっている...

 

イメージとしては、フンと言うなら“金魚の腸”と言った方がいいような

...余計に分からない (--) という気もするが

 

つまり、入口に入ったものは、腸が破裂しない限り、必ず出てくる

出口までの間で、形を変えても決して水に溶け出して消えるわけでもない

腸壁はその間の余計な出入りを防いでいる

 

なぜ、腸があるか?

脳が、栄養分を消化吸収せよと命令し、腸はその命令に従っている

フンは過去のデータのようなもの しばらくすれば捨てればいい

 

まあ、たとえ話だから、いい加減な話ではあるが

 

*

 

先週も、ある上場会社に行って、IT監査と内部統制監査の説明をしてきた

これは、監査法人に所属する会計士の立場

 

会社は何をどこからどうしていいか分からない

実は、時間がないというのに、何も検討していなかった

比較的小規模だったので、監査法人としてのリードでなんとかなるかな?

...なんて

 

かと思えば、ある優良会社の内部統制担当部長曰く

「おおよそ2年かけましたが、だいたい終わりました」

...と涼しい顔 (^ε^)♪ おお、こんな会社あるんだ(^O^)/

 

 

でも、実は、困ってましたね 

なぜかって(^-^)

 

なぜかというと、その会社の監査法人のIT部門と監査部門とが 

...バラバラだって(@_@)  つまり、コミュニケートできてない

これって、ホリエモン用語で言えば、ボクには想定の範囲内 

 

これって、キンギョ迷惑だよね

会社からみれば、同じ監査法人なのにね

...協会もこのケースがあることに気づいていて、困っているみたい

 

現段階ではしっくり頭になじんでいない監査部門が眼を覚まし

最後の最後で、“ノー”と言ったらどうしようかってね

その段階では、最早やり直すこともできないし(*_*)

 

本心を言えば、ボク

このケースで会社の側に立って監査法人をリードする

こんな仕事もあるのではと思っているんだが

...これって、ヘン?  彡会計士仲間よ、失礼しましたm(_ _)m 

 

だって、どっちも

既に本当に困っているか、いずれ困ることに気がついていないだけ

...のような気がしてならない

 

実は、ボクの本職は“通訳”なんです

<Go-ahead 61>

 

 

 

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