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2006年8月29日 (火)

◆内部統制とびっくり水

 

コンピュータの世界にシステム監査という領域がありまして

かなり会計監査と似ているもので、ボクにはお隣のお庭...のよう

しかし、これからIT業者との攻防が始まる予感から

システム監査研修現場へ...潜入した(o^―^o)♪

 

参加者にシステム監査技術者が多いのにはちょっと驚いた(^.^)b 

なぜと聞けば、「試験はパスしたが、実務経験がないもので...」

情報処理試験の最難関だが、仕事に結びつかないとか(ΘΘ)ρ 

 

昔、その昔、その試験勉強、ちょっとやってましたが、

なにやら監査が忙しく、ウニャムニャになってました...

あれは、あれでOKだったのかな...なんて(^-^)/~

 

研修現場でも、話題はやはり“内部統制” 

世間は内部統制で沸騰している”とかの話... 

しかし、参加者はオラが天下到来かと感じつつ

あまり、浮かれたような軽率人はいなかった  流石です

 

...しかし、一生に一度くらいオラが天下、感じたいよね (^ε^)♪ 

特に、地道な努力をして来た人にはね 

 

*

 

ところで、研修現場で聞くところによれば 

内部統制のセミナーでは、入場すらできない大盛況とか

 

しかし、8/27の日経で「先生は“浮かれ過ぎ”」と言い

IT業界やコンサル業界に踊らされず経営者は冷静に!」と警告中

 

企業担当者は右往左往している中で、これって“びっくり水”?

沸騰しきっているお湯に、あわててバケツの水をかけているよう 

 

...しかし、このびっくり水、ボクには、だいたい読めていた

  会計士には“重要性”という観点があるので、

  アメリカと同じようになるとは全然思っていなかった

 

  しかし、アメリカにも重要性あるハズ~って?

  それはそうですが、日本と文化は違うし

ある種のレベルの差もあるのかも(^-^;...涼しい(^-^)

 

しかし、このびっくり水

一旦、沸騰は冷めても、その後、別の思わぬ効果が出てきそう 

 

...おっとり経営者は、さらにおっとりになって、周りが困惑?

  先生は、企業現場の反応を予見しようとしておられたのかな?

   IT業者の攻勢は予測できたハズ 先生に驚かれてはたまらない

 

今月半ば、先生写真入りの日経の大々的な内部統制がらみの広告

IT会社の広告文には、内部統制の話はほとんどなかった

  それは書けないよね(ΘΘ)ρ

...日経の売込み攻勢に、一応流れには乗らないとマズイということか 

 

IT会計士にとって、これでは通常の監査業務までが影響されそう...

 

ボクは今、IT業者の攻勢で監査がグチャグチャにされないよう

内部統制ツールも、作ってしまいました ACCESSは便利ですね (^-^)/~

もちろん、監査用ですがね  でも、基本的に会社用に転用も可能

 

...実は、時間がなかったのでとりあえずワード様式は作って説明したけど

あんなので監査業務したら...即刻、息絶え絶えになるの、分かってた

そこで、間隙をぬって、開発...ほぼOKの出来映え(^O^)/

 

*

 

もう一つ、IT系の人と話して気がついたこと...

企業側に立って、無駄な作業をコントロールする人が必要かも

会計士も監査人という立場では、出来ることと、出来ないことがある

 

ボクのクライアントには、監査に変な影響が出ないよう

...しっかり“クギ”刺してますが(^-^;

 

それから、もっと気になること

...日本の企業の権限と責任は曖昧...誰でも知っていること

この現実を考えた場合、内部統制をどう文書化するのか♪

 

曖昧な建前で文書化しようものなら、

「すべて書き直し!」 (`へ´) てなことを

...お願いすることに_な_る_の_か_も_(@_@)

 

それにしても、暑くて忙しい夏でした(^-^;

...ンム?9月一杯、夏だって?

<Go-ahead 55>

 

 

 

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コメント

はじめまして。
私の会社でも、内部統制タスクが編成され、先週は私も、タスクメンバーとして社内研修を受講しました。そして、今週は、パイロットプロセスについて、ワークフローと説明文を作成し、来週には、リスクコントロールマトリクスを完成させて…。
いやはや、半期末を迎えるこの時期に、とは思いますが、重要性は認識しており、気合で乗り切るしかないですね。

投稿: 相馬達也 | 2006年8月30日 (水) 00時14分

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