◆内部統制とびっくり水
コンピュータの世界にシステム監査という領域がありまして
かなり会計監査と似ているもので、ボクにはお隣のお庭...のよう
しかし、これからIT業者との攻防が始まる予感から
システム監査研修現場へ...潜入した(o^―^o)♪
参加者にシステム監査技術者が多いのにはちょっと驚いた(^.^)b
なぜと聞けば、「試験はパスしたが、実務経験がないもので...」
情報処理試験の最難関だが、仕事に結びつかないとか(ΘΘ)ρ
昔、その昔、その試験勉強、ちょっとやってましたが、
なにやら監査が忙しく、ウニャムニャになってました...
あれは、あれでOKだったのかな...なんて(^-^)/~
研修現場でも、話題はやはり“内部統制”
“世間は内部統制で沸騰している”とかの話...
しかし、参加者はオラが天下到来かと感じつつ
あまり、浮かれたような軽率人はいなかった 流石です
...しかし、一生に一度くらいオラが天下、感じたいよね (^ε^)♪
特に、地道な努力をして来た人にはね
*
ところで、研修現場で聞くところによれば
内部統制のセミナーでは、入場すらできない大盛況とか
しかし、8/27の日経で「先生は“浮かれ過ぎ”」と言い
「IT業界やコンサル業界に踊らされず経営者は冷静に!」と警告中
企業担当者は右往左往している中で、これって“びっくり水”?
沸騰しきっているお湯に、あわててバケツの水をかけているよう
...しかし、このびっくり水、ボクには、だいたい読めていた
会計士には“重要性”という観点があるので、
アメリカと同じようになるとは全然思っていなかった
しかし、アメリカにも重要性あるハズ~って?
それはそうですが、日本と文化は違うし
ある種のレベルの差もあるのかも(^-^;...涼しい(^-^)
しかし、このびっくり水
一旦、沸騰は冷めても、その後、別の思わぬ効果が出てきそう
...おっとり経営者は、さらにおっとりになって、周りが困惑?
先生は、企業現場の反応を予見しようとしておられたのかな?
IT業者の攻勢は予測できたハズ 先生に驚かれてはたまらない
今月半ば、先生写真入りの日経の大々的な内部統制がらみの広告
IT会社の広告文には、内部統制の話はほとんどなかった
それは書けないよね(ΘΘ)ρ
...日経の売込み攻勢に、一応流れには乗らないとマズイということか
IT会計士にとって、これでは通常の監査業務までが影響されそう...
ボクは今、IT業者の攻勢で監査がグチャグチャにされないよう
内部統制ツールも、作ってしまいました ACCESSは便利ですね (^-^)/~
もちろん、監査用ですがね でも、基本的に会社用に転用も可能
...実は、時間がなかったのでとりあえずワード様式は作って説明したけど
あんなので監査業務したら...即刻、息絶え絶えになるの、分かってた
そこで、間隙をぬって、開発...ほぼOKの出来映え\(^O^)/
*
もう一つ、IT系の人と話して気がついたこと...
企業側に立って、無駄な作業をコントロールする人が必要かも
会計士も監査人という立場では、出来ることと、出来ないことがある
ボクのクライアントには、監査に変な影響が出ないよう
...しっかり“クギ”刺してますが(^-^;
それから、もっと気になること
...日本の企業の権限と責任は曖昧...誰でも知っていること
この現実を考えた場合、内部統制をどう文書化するのか♪
曖昧な建前で文書化しようものなら、
「すべて書き直し!」 (`へ´) てなことを
...お願いすることに_な_る_の_か_も_(@_@;)
それにしても、暑くて忙しい夏でした(^-^;
...ンム?、9月一杯、夏だって?
<Go-ahead 55>
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)


最近のコメント