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2006年7月23日 (日)

◆いよいよ内部統制プロジェクト

 

実は、イヤだった(ΘΘ)ρ

何がって?(--)

内部統制の世界にドップリ入るのが

 

内部統制を考え、シートに書き込む作業って、本当にシンドイ (@_@;)

 

もっと、シンドイのは、他人の書いたシートを読んで理解する作業...

ヘタなフローチャートは、霧の中の人影のようにぼんやりし

意味不明のコントロール表は、コントロール不能の世界に迷い込ませる

 

ところで、ヘタなフローチャーターにレビュアーから一言

フローチャート上に“コメント”を入れるのは“OK”ですよ

但し、簡潔に

 

経験やノウハウはいっぱいあっても、書ききれない...

一言云えば、“みなさん、いっぱい苦しんでちょうだい!”

これが、はなむけの言葉  

 

考えて、苦しんで  また、考えて、苦しんで

さらに、苦しんで...そして、苦しんでみれば、何かがえられる きっとね

...こんな気の毒な言葉も吐いてみたくなる世界...なのです

 

抽象的に云えば、  例えば

幹だけを見て、枝葉は無視する

...実は、慣れるまでは、これが意外と難しい(^-^;

 

発想の切り替えを早くする...押してもダメなら、引いてみる ちょっと古い?(*_*)

相手のペースに惑わされずに、こっちから、こんなコントロールはないのですか?

と聞いてみる...とか

 

SEはインプットされたデータは必ずアウトプットされるように設計している

そこで、このアウトプット・データはどう利用されているのか...とか

つまり、出口が分かれば、おおよそ入口は突き止められる

 

たぶん、〓 内部統制用の思考回路 〓っていうのがあり、

これができるまでが本当にシンドイ

ということかと...ボクはいつのころからか、そう信じている 

 

もう一つ、シンドイ理由: 

それは、モノを運ぶ、入力するという“作業”とそれらをコントロールする“思考”

それらは、全く異なる次元にあるからだ

つまり、使っている脳みその位置も違い、そして、どうやら使用言語も違う

そこで、頭のなかで常に翻訳作業が入るからシンドイ

 

苦しんだ経験のある人はきっと分かってくれる...と思う (^.^)b

 

*

 

とたんに、何の話を始めたかって?

 

...実は、とうとう〓 内部統制監査 〓というヤツが玄関先までやって来た...

これまでもやってきたこととは云え、改めて羽織袴でやって来られたのでは 

いつまでも、ボケた居留守は使えない m(_ _)m

 

諸外国が足並みを揃えているようで、日本もいささか焦り気味

一番のんびりしているのが、パソコン苦手のお年寄り会計士か

...確かに、会計士相手の講師の時も、お年寄りの方は見ていない(ΘΘ)ρ

 

無視しているなんて、そんな失礼なことは決して云いませんが

単に、気にならない...(^-^;

気になるのは、目が海の彼方へサーフする一部の会計士 

 

*

 

2009.3期決算から導入というのがもっぱらのうわさ

真面目に考えれば、はっきり云って時間が、...なさ過ぎる

余った優秀な人材の処遇に困っている優良企業はOKだが

 

これから、色々なことが起こる

おそらくは、企業の片隅でバトルが繰り返される

 

一番悩ましいのが、コンサルを入れるべきか、どうか?...かな

正論は、来ている公認会計士を利用すること

ただ、コスト削減を社是としてきたクライアントの場合、サラリとかわされるかも

 

実務作業の大変さが分かっていないから、あんな無茶も云える

...でも、これまで日本企業社会がヌルかったからといえば

ハイ、そのとおり

 

つまり、退職金と年金を満額もらえた世代のツケが、次の世代に回ってきた

 

一番気の毒なのは、コンサル会社にわか仕立ての内部統制担当者

 あのね、はっきり云って、徹夜したからと云ってできるものではない

 頭のなかのエキスがすっかりカラカラになったら、その日は終わり

...自分を追い込んだら、ダメですよ(o^―^o)♪

 

すくなくとも、ITが分かっていない人にはできない

しかし、ITしか知らない人にも難しい

 

ITと監査とは二重構造になっている

いっぺんに空に透かして見ようとしてはダメ

まずは、うつむいてITの答えを出し、次に、天井をみて監査の答えを出すことになる 

<Go-ahead 53>

 

 

 

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2006年7月10日 (月)

◆リスク・マネジメントと内部統制

 

久ぶりにCOSOのリスク・マネジメントを開いてみた

なんだか真剣に読む気がしない

 

何故かって、考えたら分かった

つまり、リスク・マネジメントという着想すでに結論みたいなもの

 

その着想を得たら、後は自動的にパタパタと中身が決まる

つまり、読み進むとその先に書いてあることが勝手に頭に浮かんで来る

...そして、ついに、あくびが出る

 

いい音楽は眠くなり、悪い音楽はやかましくて寝られないようなもの

...ちょっと、違うかな(^_^)

 

*

 

ところで、リスク・マネジメントって、いわば合掌作りの家かも

内部統制はその骨組みであり、神経繊維のようなもの

最も重要と言っていい

 

リスク・マネジメントって、簡単に言えば

企業目標を効率的に達成するために...

 

☆リスクを未然に察知し

☆できるだけリスクを減らす!(^ε^)♪

☆そのリスクを管理する仕組みとして内部統制が必要(o^―^o)♪...

 

まあ、当たり前といえば、当たり前のような...

ところで、いつかある大学の先生に教えて頂いたが

...論理的なことは、教えやすい...とか

この種の論理的な話、聞く方はしばしば眠くなる(ΘΘ)ρ

 

*

 

それにしても、日本の現実とは...ちょっと違うような

そこが問題だ!...いつもぶつぶつ愚痴ってますが(^^;ゞ

 

アメリカって、いわばピラミッドのような組織...ちょっと言い過ぎかも(^_^)/~

それに対して、日本は袋に放り込まれた積み木のようなもの

 

...袋の外からごそごそして、何やら大きくて固そうなのがエライさん? 

どうも、ゴソゴソ袋の中には広い隙間ばかりで?(^-^;

 

 

*

 

内部統制組織って、基本的に

組織文化、権限責任の委譲レベル、専門的知識レベル

実務経験レベル、上下の能力レベルのバラツキ度合い等によって

...全く異なったものになる!

 

しかも、

仲間意識、身内意識、先輩後輩意識が強い日本では...結構難しい 

ましてや、責任と権限の委譲はあいまいときている

その上、社会人になりきれない若者が入ってくるのだから

...それは、それは、大変です (@_@;) 

 

一方、内部統制の権威と言われている教授

悲しいかなその先生には実務経験がない

いくらお話を伺っても具体的なデザインは出てこない...

 

...実は、ボクもすぐには...出てこない (^.^)b

というのは、デザインは相手の顔が見えないと浮かんでこない

顔が見えると芋づる式に出てきて、柔軟に変化する

そもそも実務ノウハウというのはそのようなもの

 

*

  

そのような混乱の中で...

日本IBMは、全営業員に企業内部統制支援事業の販促教育...

やってくれますね(^_^)/~

 

確かに、IT部分の内部統制が大多数の会社で欠落している

でも、日本IBMがIT部分ばかりを対象にしているとは思えない

ITを超えるのか、超えないのか

 

超えるというならば、それはすごいのか、トンデモないのか(*_*)

...営業マンも、きっと眼底が不安定になることでしょう 

 

そもそも、IT業者はユーザーが欲しいモノを提供することが使命

IT業者に内部統制の知識があるとは、とても思えない

日本IBMが何を提供しようとしているのか、ボクちょっと興味津々

 

もちろん、世の中に貢献できるのならば結構なことではあるが

 

*

 

内部統制関係の売り込みがこれから激しくなる

その検討や導入に、ついつい時間と労力を奪われる

そして、多くの場合、中途半端のまま消えていく...

 

ここを乗り切ってみせるのが

みなさん、いきなりのリスク・マネジメント(^-^;

 

まずは、リスク評価とリスク対応

 それから Risk appetite どう訳しても無理があるが

どこまでのリスクならOKか?...と云ったらいいのか

 

つまり、内部統制を知るにも、創るにも

めげないという appetite が必要ということか

<Go-ahead 52>

 

 

 

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